前立腺炎とは
【原因】
雄の尿道の上部に前立腺という器官があり,肥大したり,細菌感染が起こることもある.さらに前立腺の癌も知られている.前立腺炎は細菌感染のために炎症が起こり腫れるものである.膿がたまって膿瘍(のうよう)となるものも多い.
【症状】
尿とは無関係に尿道から分泌物,膿などがでることがある.また腫れた前立腺による妨害で,排尿や排便が困難になることもある.腹部を押すと痛がり,発熱,元気消失もみられる.
【治療】
前立腺マッサージで前立腺からの液をとり,細菌感染と炎症について調べ,さらにレントゲンやエコー検査で腫れた前立腺を診断する.中に膿がたまったような袋がみられた場合には前立腺膿瘍が疑われるが,その他癌や良性の過形成も考えられるので,尿の検査や,生検などで確認する.細菌が原因の場合には抗生物質で治療を行う.ただし再発しやすく,膿瘍を作っている場合には口から飲んだ抗生物質はその中に到達しにくいので手術も必要になることがある.去勢は再発防止に効果がある.
(日本臨床獣医学フォーラムHPより)
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ジンジャーの症状
| 日付 | 症状 | 治療 | メモ |
| 03-12-21(日) | サンポ途中でうんちをした後に肛門に血液がつき、肛門からポタポタと出血。急患で獣医さんへ。 肛門から直診の結果、前回の血尿を出したときより前立腺が大きくなっており、腫れた前立腺が腸壁をこすり出血につながったと診断。 便も緩く、腸の煽動が早いので注射を1本打つ |
便が緩いのは、腸の煽動が早いた めで煽動を止める注射を1本打つ |
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| 03-12-22(月) | うんちは、固くなってきたがマッシュポテトのような便。 | ||
| 03-12-23(火) | また、下痢のようなゆるい便。 | 腸の煽動を止める注射を1本 | |
| 03-12-24(水) | 便は普通に戻りつつある。 | ||
| 03-12-25(木) | |||
| 03-12-26(金) | 前立腺炎の治療薬を5日間飲みだすが、強い薬なので観察が必要。 | 治療薬は強いものなので、普通は 7日間投与するが、ちの獣医さんは5日間飲ませ、1ヶ月以上あけてから第二段の治療薬投与の予定 |
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| 04-1-28(水) |
獣医さんの触診で、12月と同じくらい前立腺が腫れていることが認められる。ジンジャーは、痛みなど不調の様子は見られない。 | 1/30から2/3まで前回と同じ前立腺治療薬を投与予定。嘔吐や下痢があれば即刻中止する。 | |
| 04-2-1(日) | 前立腺炎の治療薬を服用開始。 朝ごはんの後に服用。 体調に変化ナシ |
1回/日 2/1-2/5まで服用予定 |
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| 04-2-5(木) | 服用5日目。特に異常なし。 |
服用完了1週間後に前立腺の診察をする予定 | |
| 04-2-13(金) |
前立腺治療薬服用後初の診察。 触診の結果、腫れていた前立腺はぺったんこに。 |
今後は、耳毛抜きで獣医さんに行くときに同時に点検してもらう程度で様子を見ていく | |
| 04-7-28(水) |
おしっこが「少しだけど回数が多い」血尿、血便はなし。 | おしっこの出が悪いので、前立腺の検査を受けた。 人差し指1/3くらいに腫れており、 7/29から5日間治療薬を服用開始。 |
1回/一日 7/29-8/2まで服用予定 |
| 04-8-6(金) |
痛みもなく普通どおりに過ごす おしっこも一回の量が少し多めになる |
触診の結果、腫れはなくなる。 | 治療のためフェラリアのお薬服用を延期していたが、8/7(土)服用。異常なし |
| 04-11-10(水) |
定期検査:前立腺はペッタンコに。このまま維持できるようにしたい | ||
| 05-1-18(火) |
最近、尿の出が悪く、少なく回数が多い症状が・・。 | 触診の結果、腫れ気味で薬を飲むかどうかギリギリの状態 | 2週間後に再触診 |
| 05-2-23(水) | 触診の感じでは、腫れはない模様 | ||
| 05-4-30 |
尿は良く出ている | 触診では、少々腫れ気味。尿の出がいいと獣医に言うが、信じてもらえない・・。 | 薬を飲ませるかどうかのギリギリの腫れだが、尿が出ているので様子を見ることになった |
| 05-6-21 | 尿は良く出ている | 前回、指二本半分くらい腫れていたが、今日は指二本分程度。 改善されている模様 |
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| 05-11 |
尿は多く出ており、切れは悪くない | 少し腫れ気味だが、尿も多いし切れも悪くないので様子を見ることに |